エアプラス株式会社 AIRPLUS Co., Ltd.
住所:〒105-0004 東京都港区新橋2-12-15 田中田村町ビル4階
日々、追われるように業務に取り組んでいると、人手や費用が不足したり、ベースとなる専門知識がそもそもなかったりして、つい後回しになる課題があるかもしれません。そんなときに活躍するのが、いわゆる代行サービス業者です。今回の記事では、一例として、エアプラス株式会社定額制作代行サービスを紹介します。
日々の業務をスマートにするデザインサブスク
最近、各方面で話題のサブスクですが、デザインの分野でも同様に注目を集めています。エアプラス株式会社定額制作代行サービスは、社名が示すようにさまざまなカテゴリーで定額制代行サービスを実施する会社です。
サブスクの利用にはいろいろとメリットがありますが、なかでも日頃の業務のスマート化がいちばんに挙げられるでしょう。具体的にどんなケースで活躍するのか確認しておきましょう。まずは、担当部署に欠員が出た場合です。
最近は、社会情勢の変化にともない転職が増加傾向にあり、人の出入りが活発化しています。いつ大事なスタッフが辞めるかわかりません。もしデザイン全般を任せていた人物であれば、不在になったことへのダメージは相当なものです。次に、外注に関わる経費を減らしたい、という状況があります。
効率化が求められる企業経営ではコスト意識が欠かせません。経費の削減は、会社の命運を左右しかねない重要な問題です。たとえば、案件別に外注を探すと、その分手間も費用もかかり、経営的にマイナス要素になってしまいます。
サブスクは定額制なので、一定の費用を払うだけで気軽に利用できるのが魅力です。WEB面、とくにECサイト運営に適任者がいない状態も、サブスク利用のタイミングといえるでしょう。
さらに例を挙げれば、メインの業務に集中的に取り組みたいときです。企画やアイデア出しなどは、しっかりと対策しなければ良質なものは生まれません。以上見てきたように、サブスク利用の強みは、使い勝手がよいうえに、専門外のジャンルで仕事を一任でき、コストとも抑えられることです。
その3つの要素は、同時に、エアプラス株式会社定額制作代行サービスの際立った特徴にも当てはまります。
WEBデザインやコーティング、LP作成など幅広く対応
エアプラス株式会社定額制作代行サービスが取り扱う内容は、実にバラエティに富んでいます。コーポレイトサイトやECサイトなど、新規ページの作成、更新するサービスもそのひとつです。
明確な目的意識とコンセプトが必要なものだけに、みなさんもいかに魅力的なものにするか頭の痛いトピックでしょう。関連するものとして、第一印象が決め手のLP制作にも力を発揮します。フリー素材などを駆使したバナー作成や画像処理もまた得意分野です。
使い道はリスティング広告やFacebookの広告用バナーなどいろいろ。写真の補正や加工、背景処理なども手がけているので、緊急時にも重宝します。手間を省くという意味では、DTP制作も外せません。
チラシからPOP、DM、名刺まで、さまざまなスタイルにも対応しています。簡単なラフスケッチさえあれば、見栄えのよいデザインに仕上がるので大助かりです。データ形式の使い分けも大切なポイントでしょう。
社内プリンタ、あるいは印刷所用別で用意しています。このほかにも、参考データをもとに営業資料の作成や動画編集、さらにSNSの更新とそろい、シーンに応じた多彩な使い方が可能です。
オーダーから納品まで5STEPで完結!
最後に、利用時の具体的な流れを確認しておきましょう。シンプルな5つのステップに分かれています。はじめに、専用サイト上で要望を記入し、申し込み開始です。
次に、エアプラス株式会社定額制作代行サービスサイドが、データを受領し、内容を確認後、あらかじめ納期を伝えたうえで、精鋭スタッフによる制作・作業が始まります。制作期間を経て、仕上がった初稿をお客さん側がチェック、このときに問題点があれば前もって知らせておきましょう。
仮に修正指示があった場合、あわせて推敲を重ねていきます。ちなみに、修正は何度でもOKです。
最終確認ができ次第納品の運びとなり、5つのステップが完了します。利用の際には、作業効率とコミュニケーションの観点から窓口担当者を1名に限定しておくことがポイントです。
まとめ
特徴について理解してもらえたでしょうか?今回の記事では、エアプラス株式会社定額制作代行サービスを特集しました。昨今、多分野で脚光を浴びているサブスクの中でも、デザインの分野で光る会社のひとつです。
改めてストロングポイントを確認すると、定額制ならではのコストパフォーマンス性、さまざまな専門ジャンルへの対応力、そして、急な入り用のときにも使えるうえに、オーダーから納品までシンプルでわかりやすいプロセスなどがありました。
総じていえば、企業にとっての永遠の課題、業務スリム化のために、とても役立つサービスといえるでしょう。本稿で解説した情報がめまぐるしく変化する時代の中、みなさんにとってささやかな光明になれば幸いです。